死んだクジラを食べ続ける海の掃除屋(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース
死んだクジラのみを食べる新種の多毛類オフリオトロカ・クライグスミシ(Ophryotrocha craigsmithi)。2009年9月に発表された研究によると、このような多毛類が9種見つかったという。
(Photograph courtesy Helena Wiklund University of Gothenburg)
死んだクジラだけを食べる新種の生物が9種類発見された。バラエティーには欠けるメニューだが、クジラ1頭の死体で20年間、何世代も食いつなぐことができるという。
海底でクジラの死体にありつくこの虫は、スウェーデンとカリフォルニア州沖で遠隔操作の潜水調査船によって収集された。腐食性の多毛類(ゴカイなどの仲 間)の一種で、朽ち果てていくクジラの骨を覆うバクテリアを食べることに特化している。DNA鑑定を行ったところ、未知の種であることが確認された。
研究成果を発表したスウェーデン、ヨーテボリ大学のチームに所属する動物学者ヘレナ・ビークルンド(Helena Wiklund)氏によると、ヌタウナギやサメなどがクジラの肉を食い尽くした後に、この長さ2センチほどの虫たちの出番になるという。
「クジラの大きさによっては、何世代にもわたって20年ほど住み続けることもできるだろう。大きなクジラの骨は非常に長い間、海底にとどまるから」と、ビークルンド氏は言い添える。
しかし、ついにクジラが食べ尽くされると、虫たちは別のクジラの死体を探さなければならない。これは相当な長旅になる可能性もある。
この小さな生物がどのようにクジラからクジラへと渡るかは、いまだ謎のままだ。ただしビークルンド氏によると、多毛類の中には微小な幼虫期に海流に乗る ことができる種もいるという。「クジラの死体はかなり長い間、油脂を漏らし続けることがある。おそらく、幼虫たちは水中でこのにおいを感知して、次のクジ ラに狙いを定めるのだろう」。
深海に沈んだ巨大なクジラの死骸に依存する生物は鯨骨生物群と呼ばれ、熱水噴出孔などのバクテリアに依存して生きる生物がクジラの骨を他の海域へ拡散するため足がかりにしているのかもしれない。
ニュース - 動物 - イカの奇抜な交尾方法が明らかに(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
その結果、発光器を持つことで知られるヒロビレイカのオスが、くちばしや鋭いツメで交尾相手のメスに深さ5センチほどの傷を付け、陰茎のような突起を使っ て、その傷の中に精子束あるいは精包と呼ばれる精子の塊を注入することが判明した。また、ミナミニュウドウイカのオスから放出された精子束は、メスの体に 付着すると、体に穴を開けて体内に潜り込むことも分かった。
ホービング氏は、「精子束はそれ自体に、表皮を突き抜ける働きがあるようだ。おそらくは組織を溶かす酵素のような物質が作用しているのだろう」と話す。
また今回の調査では、性転換するイカ(学名:Ancistrocheirus lesueurii)が初めて確認された。このイカのオスは、体の大きさや外見をメスそっくりに変化させることがあるが、今回の調査ではそれだけでなく、 体内にメスの生殖腺を形成しているオスが見つかった。
ニュース - 動物 - 額に性器官、ギンザメの新種を発見(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
2009年9月22日、アメリカ、カリフォルニア州で見つかったギンザメの新種、“Eastern Pacific black ghostshark”(学名:Hydrolagus melanophasma)。新種と特定されたこのギンザメは、太陽の当たらない場所を好む。また、オスは額(ひたい)にこん棒のような性器官があり、容 貌はハンサムとは言いがたい。
2 months ago
2 months agoarma:
306 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/11(金) 16:10:18.00 ID:WPPgo6LD0
数年前に、ある調査隊が深海に住む生き物を調べるために、網を使い生物を引き揚げた。
彼らは多数の深海生物に興奮していたが、ある生物を見たとき、全員が驚愕したという。
その手のひらにも十分に収まる小さな巻き貝の貝の部分は、金属で出来ていたのである。
貝を金属にでもしなければ種の保存が脅かされるような生物とは一体何者なのだろうか。310 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/11(金) 16:18:41.77 ID:DzRqouV60
確かこいつだろ。世界で唯一錬金術が使える生物か。浪漫だな
こいつが棲む海域は温度が何百度とあって調べられなくて生態はまったく解明されてないとか